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電話で自分の名前や社名を噛む、言えない病気とは

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このサイトは元吃音きつおん者である吃音きつおんモンキーが運営しているサイトです。

吃音を本気で治そうとされている方はこちらの3記事にすべてをまとめてあります

「電話で自分の社名が言えない」

「それどころか自分の名前さえ言えない」

「これって病気なのか?将来喋れなくなるのか?」

このような得体の知れない症状に大きな不安を抱いていませんか。言いなれたはずの自分の名前が言えないなんて異常な事態ですからね。不安になるのも無理はありません。

しかし、安心してください。これはれっきとした病気で「吃音(きつおん)」と言います。それでは吃音について解説していきます。

吃音(きつおん)とは?

吃音とは簡単に言えば、言語障害です。吃音になると言葉がでなかったり、出にくかったりします。誤解を恐れずに言えば「噛む癖」がついているのが吃音という見方もできます。昔は「どもる」「どもり」「どもってる」という言い方もしましたが差別用語にあたるため今ではあまり使われませんね。

この吃音は不思議なことに電話の時、ある特定の言葉だけがでにくくなります。もう御存知の通り、「自分の名前」や「自分の会社の名前」ですね。しかもあ行である「あ~お」が文頭に来る名前ではないですか?

吃音は特に母音から次の言葉につなげる時に非常に苦手意識を持っています。さらに最初の言葉がこの母音だとさらに言いにくくなります。私も名前にも社名にも頭が「お」だったので本当に苦労しました。
吃音で一言目の「あ」「お」といった母音や「カ行」「タ行」が言いにくいときの対策

他にも電話でよく使う言葉でありながら、母音から始まる言葉がありますよね。「ありがとうございます」「お世話になっております」「お疲れ様です」など社会人なら電話に出たら必ず言う言葉かと思います。

吃音者はこれらの言葉にも苦手意識を持っています。

私も吃音だったからわかりますが、これはけっこう辛いです。特に支障をきたすのは仕事です。先ほども言いましたが社会人なら電話する機会なんていくらでもある上に、避けることができません。

自分だけ電話に出ないわけにもいきませんからね。出たら出たで言葉が出ない、出たとしても噛みまくる、自分の社名も名前も名乗れない。無言電話か!ふざけるな!と取引先や同僚を怒らせることになります。

こんな「簡単なこと」ができないなんて、普通は考えられないですから周りの理解もなく、じつは泣きそうなほど苦しいものでした(今は克服したので大丈夫です)。

原因は?

原因は正直いまだにわかっていないのが現状で、いろいろ言われています。

よく言われるのが声帯や舌、息の仕方など発声器官が原因だという説ですね。これは昔から言われていて言葉が出にくいんだから発声器官に何かしら障害が生じているというのは当然の成り行きです。

しかし、そうだとも断定できません。発声器官が本当におかしいのであれば、すべての言葉が言いにくいはずです。しかし、冒頭で話した通り、あなたなぜか「最初の言葉」だけですよね。

ということはやはり違うものが原因と考えられます。

精神疾患(うつ)という説も有力でしたが、これもクエスチョンです。というのも、うつだとしても最初の言葉を喋る瞬間だけうつで、その他の言葉を喋る時はうつが治るなんて聞いたこともありません。

遺伝とも言われた時代もありましたが、これは否定されています。現在、もっとも有力な原因とされているのが脳のリズム障害であるという考え方です。

いずれにしても子供の頃からずっと吃音の人もいれば、大人になってから吃音になる人もいます。

対策は?

これを治すためにはいろんなアプローチがされています。腹式呼吸や発声練習をしてみたり、補聴器みたいなもので軽減してみたり、抗うつ剤で吃音を抑えるというような治療方法もありますが、やはりあまり功を奏していません。

いくらリハビリをしても治らなかったり、治ったと思っても日常生活に戻るとまたどもりだしたりします。抗うつ剤も軽減には効果があるようですが、副作用もきつく飲み続けるわけにはいきませんからね。

こちらでもやはり最も効果的とされているのが脳からのアプローチです。いわば脳科学を利用した治療ですね。アメリカやカナダで研究されていて、実際に改善事例も多く報告されています。

脳が原因とは言いましたが、脳自体に障害があるわけではありません。吃音の方の多くは噛むことが癖になっています。喋り始めるときに「噛め!」と脳が指令を送っているのが吃音の正体です。

喋りにくい箇所が文頭だったり、しゃべりにくい言葉はいつも同じだったり、再現性があると思いませんか?まさしく癖なんですよね。

脳に染み付いた癖を取り去るのはなかなかできることではありません。しかし、それを可能としたのが海外で研究されている脳科学による治療アプローチです。

先ほど私は克服したと言ったかと思いますが、いろいろ試してこれが一番良かったです。実際に使ってみた感じをレビューしていますので気になる方は参考にしてみてください。
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このサイトは12年間におよぶ壮絶な吃音経験をした吃音モンキーが運営しているサイトです。

私の吃音治療の体験を元にした濃い情報を発信しています。吃音に悩まれている方のためになればと思います。
あなたは「吃音は治らない」と思っていませんか?しかし、吃音は治ります。

事実、私は12年間悩んだ吃音を克服できています。ポイントは脳科学です。

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