治療方法

吃音治療を選ぶポイントとかかる費用、期間、効果で徹底比較した

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吃音を本気で治そうとされている方はこちらの3記事にすべてをまとめてあります

「治療方法っていろいろあるけどどれがおすすめ?」
「吃音治療っていくらかかるの?」
「治るまでどれくらい時間がかかるの?」

これらは吃音治療を始めるにあたって気になることだと思います。しかし、吃音治療を適当に選んでしまうと、思ったより高価がなかった、意外と高くついた、こんなに時間がかかるなんて・・・と後悔することになります。

ここでは吃音の治療方法を選ぶときに見るべきポイントと費用、治療期間、効果などで比較してみましょう。

※もちろん最優先するべきは吃音治療の専門家であるお医者様であり、言語聴覚士の方々なので、今回は吃音者側からの視点で見てみます。

選ぶポイント

吃音はいまなお研究がされている病気であるため、治療方法というのも試行錯誤が続いている状態です。そのため、治療方法が多岐に亘り、それぞれにメリット・デメリットもあるので選ぶ時はけっこう迷うかと思います。

しかし選ぶポイントというのは存在します。大きく2つあり、これをおさえておくだけでも選ぶ治療方法は絞られてくると思います。

効果

やはりなんと言っても効果でしょう。つまり「治るか?」「効果があるか?」です。ここを取り違えてはいけません。

効果的な方法としてはこちらにまとめたとおりです。
吃音における6つの治療方法の中で最も効果があるのはコレ!

やはり個人的なおすすめは脳科学による改善アプローチですね。一人のセラピストで300人治したという例もあります。一人のセラピストが年間に治せる人数は数人程度とされる中、300人の改善実績は群を抜いていると思います。
買って試した私がおすすめ!吃音治療ならMRMの吃音改善プログラムがいいぞ

ちなみに改善すると言っても言語聴覚療法や発語トレーニングはおすすめできません。なぜならこれらは日常生活には使えないという致命的な欠点を持っています。

腹式呼吸や発声練習(ボイトレ)では吃音は治らない理由
DAFやFAFなど言語聴覚療法では吃音が治らない理由

また薬物療法も効果が服用中のみということで長期的には使い続けることはできないという欠点もあります。
SSRIなど抗うつ剤では吃音は治らない理由と薬の副作用について

続けやすさ

吃音は原因がわかっていないものです。そのため、吃音治療は得てして長期戦です。吃音治療で有名な国立障害者リハビリセンターでも吃音治療の方針を決めるまで最低3回かかると言われています。4回目から治療が始まります。

しかもその4回目から何ヶ月かかるか、もしかしたら1年かかるかもしれませんし、1年でも治らないかもしれないという不確定要素があります。治るまで通い続けなければならないとなると費用は青天井になります。

もし費用面や時間的な制約から続けられなければ治らないままに吃音治療を諦めざるを得ません。また仮に治ったあとも再発したら通う必要がでてきます。このように続けやすさというのは非常に重要なウェイトを占めます。

そして続けやすさというのは、費用(通院費用と交通費、機器)、移動時間とリハビリ時間(診療時間)が大きく関係してきます。そのため、在宅治療というのも非常によい選択肢となり得ます。

治療方法の比較

それでは効果、費用、時間、自宅でできるかという視点で比較していきましょう。

効果

効果
発語器官トレーニング ×:大人の吃音には効果が薄い
リズム発話方法(メトロノーム法) ×:常にメトロノームが必要となると実用性に欠ける
言語聴覚フィードバック(DAF、FAF) ×:大人の吃音には効果が薄い
薬物療法 △:服用中しか効果がない
成功体験を積む(オペラント学習) △:研究で効果的と立証されているが、時間がかかる
脳科学療法 ○:効果的でアメリカやカナダで主流になりつつある

※大人の吃音とはここでは一言目の言葉が出にくい難発性吃音のことを指します。
※それぞれの治療方法の詳細はこちら

費用

費用
発語器官トレーニング ×:3ヶ月で20万円+交通費
リズム発話方法(メトロノーム法) ×:3ヶ月で20万円+交通費
言語聴覚フィードバック(DAF、FAF) ×:機器代10万円~+通院費+交通費
薬物療法 ×:通院費+交通費+薬代(上限なし)
成功体験を積む(オペラント学習) ×:通院費+交通費+α(上限なし)
脳科学療法 ○:数万円程度(買い切り)

※それぞれの治療方法の詳細はこちら

期間

期間
発語器官トレーニング △:3ヶ月+α(上限なし)
リズム発話方法(メトロノーム法) △:3ヶ月+α(上限なし)
言語聴覚フィードバック(DAF、FAF) ×:一時的な軽減策
薬物療法 ×:一時的な軽減策
成功体験を積む(オペラント学習) ×:時間がかかる
脳科学療法 ○:早ければ6週間で効果が出る

※それぞれの治療方法の詳細はこちら

自宅でできるか

家でできるか
発語器官トレーニング ○:できる
リズム発話方法(メトロノーム法) ○:できる
言語聴覚フィードバック(DAF、FAF) ○:できる(スマホアプリがある)
薬物療法 ×:できない
成功体験を積む(オペラント学習) ×:できない
脳科学療法 ○:できる

※それぞれの治療方法の詳細はこちら

まとめ

いかがでしたでしょうか。このように比較してみると、効果的な脳科学によるオンラインで学べるエクササイズが最も安価ということがわかるかと思いますね。

このサイトでも紹介していますので参考にしてみてください。

【MRM】吃音改善プログラム」とは

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このサイトは12年間におよぶ壮絶な吃音経験をした吃音モンキーが運営しているサイトです。

私の吃音治療の体験を元にした濃い情報を発信しています。吃音に悩まれている方のためになればと思います。
あなたは「吃音は治らない」と思っていませんか?しかし、吃音は治ります。

事実、私は12年間悩んだ吃音を克服できています。ポイントは脳科学です。

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